「わたし」でいるための物語

わたしでいるための勇気を持つ。ひとりひとりの物語がある。

焼き続ける

お知らせ

焼きました。やきそば。耐久勉強会で、15人前。前回はチャーハンだったんですが、今回はやきそば。予定よりも時間がかかってしまいました。(汗)

焼くのに必死で写真を撮り忘れ最後の1皿を。またキラキラさせてみました。

どうしても美味しそうにならないんですよね~

 

タイミングをみる

大人だってそうなんだよ
自由の力を信じる 働いている人が何をモチベーションにするかと考えたとき、大きな要因になるのが『自分の能力が高められること』です。延々と言われた通りの仕事ばかりをして自分が成長していると実感できなかったら、きっと徐々...

 

こちらでご紹介させて頂きました記事より。

事が起きたときではなく、子どもがゆっくり考えを巡らせられる環境で、「〇〇(名前)、朝の状況、どう思ってる?」などと聞いてみてください。

子どもだって遅刻したくないはず。この子には遅刻しないで登校できる力がある、と信じ、ゆっくり話を聞いてやる

そうすると、親の目線からは見えていなかった本音や、今後どうしたいかなど、今までにない言葉が聞けるかもしれません。

イライラを減らしたい、子どもの自主性を育みたい親御さん、時間をかけて、ぜひ課題の分離・無言の行、そして時には省察タイムを取ってみてくださいね。

きっと3カ月後、半年後には、まったく違うお子さんの姿が見られますよ。

引用:1万堂ライフ

事が起きたときではなく、子どもがゆっくり考えを巡らせられる環境

塾でも、テストの振り返りをして次に向かう面談をするタイミングは、テスト返却された直後は避けるようにしています。

返却すぐのこのタイミングは、結果が良くても悪くても、子供自身が冷静に自分を見つめるには早すぎるのです。

ご家庭でも話があったばかりのことが多く、親御さんの言葉を心の中で消化することも出来ていないようなタイミングですので考えられる余裕もない。

面談をするタイミングは、学校の平均点など表になって出た時ですね。

その頃は、ほとぼりも冷めて、いろんなデータも出ますので冷静に話ができることが多いです。

タイミングを見る、って大切な気がします。

子供は感じる

常々、子供たちに自分で考える力をつけ、本当の自信をもって欲しい、自分の力を出し切れるようになってほしい、と願うならば、「課題の分離」をおススメしている当塾です。

ある子の塾での変化も、親御さんのご理解と努力が背景にあるのかな、と思える事例がございますのでご紹介させて頂きます。

検定前に学校の先生に質問に行く

数検の直前でしたが、まだ学校で習っていない範囲を、数学の担当の先生に質問に行ったというのです。自分から考えて行動したのですね。これまでのその子にはなかった行動だそうです。

笑顔が増える

教室で、その子がよく笑顔を見せるようになりました。入室時がとくに多いですね。また教室で何かあったときも、声が明るくなりました。

テスト前に要望がはっきり言える

優先したい教科を聞いて、その動きや希望に私は合わせるから、と伝えた時に前よりも具体的に伝えてくれるようになりました。

早い行動が増える

「〇〇もやれたらやってみてね~」と軽く声をかけたことに、反応してくれるまでの時間が短くなりました。スルーされることもなくなりました。

願いは伝わる

そんな子も、失敗や苦しいことは多いと思います。不甲斐なく、自信がなくなることも沢山あると思います。結果が思うようにいかなければ、自分自身で背負う部分が増えるわけなので当然です。そんな姿を見るのはお父さん、お母さんも辛いはず。

だから、課題を分離せずについつい行動してしまう親心は理解できます。我慢しきれず、良かれと思う気持ちはわかりますよ。

しかし、親御さんが課題を分離して、子供が自由を感じ始めたとき、行動や様子がわずかかもしれませんが変わるのが、見えてくるはずなんです。

たとえば、

  • なにかする前に、戸惑う様子をみせる
  • 自分でやってみて、やらかす
  • 失敗を嫌がり、自分から親の判断・意見を求める

そのちょっとした変化を見逃さない。

この変化に、敏感に合わせる。

求めてきたときには、すぐに応える。

いままでは一方的に押し付けられていた親の期待や願い。

そこから一旦自由になった子は、最初は戸惑いますよね。おびえるくらいに。

やってみても失敗したりして。

その戸惑いを見つめ抱きしめてあげてください。心の中でしっかりと。

それが本当のその子の姿です。

それまでは命令され指示され、ある意味で守られていたのです。

でも、これから自分で歩かないといけない。それを感じたことによる、おびえ。

まるで、乳児期から幼児期に、親の肌から離れ自分でよちよちと歩き出す頃のように。

振り返ってはお母さんの存在を探すようす。

お母さんの笑顔に安心して、また一歩踏み出すように。

そうやって、これまでも自分の足で歩けるようになってきたんですよね。

中学になっても親にいくら反抗してみても、実は心の中は不安でいっぱい。

だから、心だけはずっと抱きしめてあげてほしい。

なにかあったらいつでも帰って来られる場所になってあげてほしい。

行く場所を決め、行動を決め、良い悪いを決めるのではなく。

(それは子供自身で決めていくこと。)

困ったことや疲れてしまったときに戻れる安心安全な基地になってあげてほしい。

そんな安心が増えれば増えるほど、自由な行動が増え、力強く行動しだし、結果が出てくると自信も強くなる、そんな好循環が生まれやすくなってきますね。

反抗期のチャンスを逃さない

身長が伸びたり、様子が大人っぽくなったり。小学生から始まる子もいますし男子と女子でも違いますよね。

その子のその子のちょうどよいタイミングで始まる反抗期。

人と比べてもしょうがないですよね。

しかし、その反抗期が始まり出したときに「課題の分離」が出来ているとそうでないのとで、大きく変わります。

健全で自分の力を秘めている子ほど、課題の分離がされないと強い反抗、抵抗があるかもしれません。

でも、それは本当は「困ったこと」ではなく「素敵なこと」なんですよね。

まだまだ未熟だけど、心のなかにしっかりと自分の樹が伸びてきた証なんですから。

できるだけ安心して、伸び伸びと成長してほしいですね。

私事で恐縮ですが

私は、相田みつをさんの詩に出会ったときに、根っこをしっかり張れていない自分自身に嫌になったことがあります。

だからいくら高く伸びようとしても、ヒョロヒョロとしてうまく伸びることができない自分に気が付いてきました。

そんな自分でしたから、生き残るための知恵として、余計な枝葉を落とすような、まるで石に張り付いて育つ「コケ」でも良い、と考えるようになりました。

コケでも生きているし。

きっと役目はあるだろう。

存在価値はあるだろう。

そんな成長の仕方を選ぶことも、人間ですからあると思います。

人それぞれの人生ですからね。

私事で失礼致しました。