自分で解決できることが多い

自力で考えるから力がつく

教えてもらいなさい?

子供自身の判断で「ここは説明がほしい」「先生に質問しよう」と決められることは、素晴らしいし学力が伸びる子はそれが出来ます。

しかし一見同じなようでいて「やるのが面倒」「考えるのが面倒」といる子もいます。

「塾にお金を払っているのだから、たくさん教えてもらってきなさい!」という親御さんもいるかもしれませんが、おそらく親御さんがそのように言わないといけない状況のお子さんは後者の「面倒」だという子が多いのではないでしょうか。

そういう状態の子に、本当に教えることがためになるのですかね。

自力でやりたいものですよ

健全な状態の子は、大抵できるだけ自分で正解を出したい、と思います。それに自分で問題を選びたがったりします。

当塾ではパソコンで調べることも自由なのですが検索などをして教科書にはないことまで調べている子もいます。

面倒だ、というお子さんにもそういう状態にさせられたらいいですよね。

どうしたら自力でやるようになるのか?

勇気がくじかれている

「教えてもらいなさい」という親御さんの言葉からも分かる通り、そこには「あなたは自分ではできないでしょ」「理解できるわけないんだから」というメッセージがお子さんに伝わっていて勇気をくじいてしまうことがあるのではないでしょうか。

そういう親御さんからすると「先生にお任せします」「先生の言う通りにやればいいと思います」というお考えかもしれません。

本当にそうなのかな?

自分で決めて、自分でやりたいことをやる。自分で決めて責任をもってやり通す。

そういう経験がベースになっていないから何でも面倒になるような気がします。要は、勇気がなく「自分にできる」と思えないから。

だったらまず、勇気づけが最初なのではないでしょうか。

自分で決めている自覚を持つこと

勇気づけは子供自身ではなく大人側が、声がけや協力、応援というところでしていくものです。

ただ、それをしていく前提に、まず子供自身にもこれまでのことも含めて「自分で決めていまがある」「自分で決めることが出来ていた」という自覚を呼び覚ますことが大事だと考えています。そして、決めることについて他人し縛られてはいない、自由である、ということを理解してもらうことです。

勇気づけだから、褒めたり励ましたり、という発想になりがちですが、子供自身に「主体は自分なんだ」「自分の人生は自分でコントロールできる」と気が付いてもらうことから当塾では始めるようにしています。

それに自覚が芽生えただけで、大きく変わる子供たちを沢山見て来ていますよ。