この塾の想い

〇子供の立場で

 

子供は一生懸命に生きている

勉強していないように見えても、何かに本気で悩んでいるのかもしれません。勉強を怠けているように見えても、他に夢中なことがあるのかもしれません。勉強がつまらないように見えても、考えることは大好きかもしれません。テストで点が取れなくても、すごく努力したかもしれません。大人の思い描いた姿と違っても子供達はいつでも一生懸命、お父さんお母さんから受け継いだ命を一生懸命、生きています。

私にできることは少ないかもしれませんが

一生懸命に生きている子供達の立場に立って、少しでもお役に立てるように。子どもの理屈や主張は、時にはお父さんお母さんからした理解できないこともあるかもしれません。そんな時に、もしかしたら第3者の私にできることがあるのかもしれません。教室で見る子供たちは、みんな一生懸命。そんな姿を出来るだけご紹介して子どもたちの頑張りを認めてもらえるように努めていきます。

〇親目線で

 

私も子供を持つ父親ですから

親としての気持ちもわかります。感情が抑えられず反省することもあります。子育てに、いつも自信などありません。責任に押し潰されそうになります。

してあげたいけどできないことも

何でもしてあげられる訳ではないですし。プラスになるのかも本当はわかりません。それでも子供を信じていきたいですよね。そして全力で応援したいですよね。

自分らしく全力で

我が子には我が子ならではの長所が必ずあるはず。長所を大切に伸ばしてほしい。それは、きっと神様からの贈り物なのだから。短所は努力してほしい。でも、人に頼ることも覚えてほしい。そうやって、みなさんに生かしてもらうことを学ぶのだから。

〇少数者・弱者の立場で

 

我が子は発達障がい児

自閉スペクトラム症の我が子。凸凹な特性を持ち「普通」に合わないことも多いけれど、ちゃんと凸凹デコボコしながら成長中。お医者さまが「発達障がいを理解できる方が塾など教育現場で少ないので、ほかのお子さまにも経験を役立たせてください。」と仰られた言葉を胸に。

さらには1型糖尿病に

そんな我が子は、7歳で突然インスリンが作れなくなってしまう、年間で15万人に1人という発症率の「1型糖尿病」不治の病に。これからの医療の進歩を願い、不治の病の根絶を願い、我が子同様に病と戦う人の安寧を祈り、希望を捨てずに我が子も毎日を生きています。参考:糖尿病の99%を占める、主に成人で発症する「2型糖尿病」とは違います。

受け止めきれないことも

未来への希望を捨てずにいる一方で、私も妻もそんなに強い人間ではなく、心身が現実について行かれない日々になることもしばしば。我が子のことがなくても、自分自身が弱い人間であるからだと悟りました。

自分も少数者・弱者であることを

つい強い方へ、勝ちの方へ、高い方へ行こうとしてしまうけど。弱くて低い自分を忘れてしまってはいけない。弱くて低くて小さい者である自分自身のことを忘れず、常に努力し続けて生きよう。いつからでも成長はできるのだから。

【息子と】